HPの自己紹介にも載せていますが、
私の学生時代はケガばかり。。。
小6の最後の大会、
ミニバスケット大会1か月前の骨折からはじまり、
大学の4年間は膝のケガでずっと悩んできました。
幼少期の私は、
何度も「すばらしね!!」と母親に言わせるような子どもでした。
「あなたはすばらしい!!」・・・と褒められたわけではなく、
秋田の人はお分かりの通り(?)
「うるさいっ!!」と怒られてばかりいたわけです(笑)
秋田弁に興味のある方は、以下ご参照くださいΣ(・ω・ノ)ノ!
時にはテーブルの脚に足の小指をぶつけてみたり、
時にはハエトリガミに引っかかってみたり( ゚Д゚)
とにかく、男勝りで落ち着きのない女子でした(笑)(笑)
施術家になった今、
あの頃の自分のカラダをチェックしてみたいです。
笑ってしまうくらいバランスの悪いカラダだったのか、
はたまた予想に反して意外と良いバランスだったのか。
ケガばかりしていた事を考慮に入れると、
予想に反することはなさそうですが(;´Д`)
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ここからが本題。
当院で考えるカラダの躾とは…
カラダの中心軸を鉛直方向に合わせること。
(ウチではカラダの調律と道具を使った運動療法で合わせます)
そして、おしとやかな動作とは…
躾の行き届いたカラダで行う着物が着崩れない動作。
(*けして鈍い動作ではありません。)
カラダを躾し、おしとやかな動作をすることは、
骨・筋肉・血管・リンパ・神経など、
カラダに備わっている本来の機能が
しっかり働くことにつながると考えています。
この状態であれば、
どんな状況下でも健やかに暮らせますよね(^^♪
当院のカラダの躾は、
ケガを繰り返すお子さまやカラダの不調が続く人におススメです(^^)/
カラダを躾して、免疫力UPしましょう!(^^)!