運動の秋ですが…

夏の暑さが和らぎ、過ごしやすい季節になってきました。日頃の運動不足を解消しようと、自宅で簡単な体操をしたりYouTubeの動画を参考にからだを動かしている人も多いと思います。

しかし、やり方を間違えるとからだを痛めてしまうことにもつながります。やるからには効果的なやり方でやりたいですね!

筋肉の損傷と隣り合わせの運動

【損傷の種類と主な注意点】

①打撲(ぶつける)➩運動器具を落としたりしないように注意

②捻挫(ひねる) ➩正しい着地などに注意

③挫傷(のばされる)➩関節の可動域を超えた負荷を急激に加えないように注意

①~③の筋肉損傷が起きにくいやり方を検討してください!

 

トランポリンで右ひざを痛めた

右ひざを痛めたのは私です(笑)

トランポリンの上でランニングやウォーキングのまねごとをして、右ひざを痛めた私の場合を分析してみたいと思います。

トランポリンはその弾力性から、『作用・反作用の法則』をより感じられるものです。足裏でトランポリンに加えた力が大きいほど、自分にはねかえってくる力も大きくなり(負荷が高くなり)高く弾むことができます。筋力の弱い方は、掴まる所があるトランポリンを使用するか、静かに弾むようにした方がいいでしょう。トランポリンに接地する足の角度も重要になります。たとえば足裏がトランポリンの面に対して斜めに接地した場合、反作用で返ってくる力も斜めになります。このような場合は、足関節や膝関節に対して痛めるような外力となってからだに働いてしまいます。

私の場合は、足の小指側にかかる負荷が続いたためにスネの外側の筋肉が緊張し、右ひざに違和感や痛みが出ました。

トランポリンの運動は、足の接地が不安定になりやすいので注意が必要ですね。トランポリン上でランニングした私が言うのもなんですが、両足で弾むようにしていただければと思います<(_ _)>

痛めた右ひざは、自分ですぐに治すことができましたが、しばらくトランポリン運動は封印します( *´艸`)

ストレッチで注意する点

ストレッチの主な目的は、関節の可動域を広げてケガを予防することやリラックスすること。やり方によっては、「可動域を超えた負荷」で筋肉を痛めることもあります。

ストレッチする方向には十分注意してくださいね!!

おなじストレッチでも、Aさんにとって〇でもBさんにとって×なんてこともあります。

不安がある場合は、ストレッチする前に一度ご相談ください(^^)/

ちなみに、当院での運動療法は痛める可能性の低いやり方をアドバイスさせていただいております。

今から冬に向けて『貯筋』をコツコツしていきましょう!少し汗ばむくらいの運動がおすすめですよ~。

 

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